介護分野(特定技能)

介護

介護分野の特定技能候補者を、シレットの全寮制キャンパスで育成しています。介助技術、安全衛生、そして介護の仕事に欠かせない丁寧な日本語を、毎日指導しています。

学歴要件
なし(制度上)
試験
日本語基礎テスト+介護2試験
受験地
ダッカ
訓練期間
約6か月(全寮制)

訓練内容

介護・安全衛生・日本語を、一体で指導しています。

①

介護の日本語

利用者様との会話、敬語、介護記録の書き方、申し送り、ご家族への対応。

②

生活支援の介助

移乗・入浴・食事・排泄の介助を、日本の介護現場の手順に沿って指導しています。利用者様の尊厳を守ることを常に中心に置いています。

③

安全衛生

感染対策、腰痛予防を含む正しい身体の使い方、事故およびヒヤリハットの報告。

④

日本の介護施設で働くということ

一日の流れ、チームでの働き方、利用者様と職員から求められること。

⑤

試験対策

介護技能評価試験および介護日本語評価試験。現行の合格基準を前提に指導しています。

⑥

デジタル記録

実技の映像、評価記録、そして利用者様への接し方の評価を訓練生ごとにまとめ、面接の前にご確認いただけます。

研修パートナー

英国の介護事業者と連携しています。

STATIM HEALTHCARE LTD
英国法人番号 08171985 ・ 英国で介護施設を運営する法人

当センターの介護研修は、英国で介護施設を運営する STATIM HEALTHCARE LTD と連携して構築しています。介護の基準、利用者様の安全と尊厳を守る考え方、介護施設の日々の業務は、英国でも日本でも大きくは変わりません。その現場の経験を、訓練内容に反映しています。

研修上の連携であり、雇用を約束するものではありません。

試験

3つの試験は、いずれもダッカで受験可能です。

試験内容受験地
日本語基礎テスト(JFT-Basic)特定技能に必要な日本語能力ダッカ
介護技能評価試験介護の知識と判断(ベンガル語で受験可能)ダッカ
介護日本語評価試験介護の現場で使う日本語(日本語のみ)ダッカ
日本語基礎テスト(JFT-Basic)
特定技能に必要な日本語能力
ダッカ
介護技能評価試験
介護の知識と判断(ベンガル語で受験可能)
ダッカ
介護日本語評価試験
介護の現場で使う日本語(日本語のみ)
ダッカ

2026年4月1日に介護日本語評価試験の合格基準が引き上げられたことを踏まえ、当初からその水準を前提に指導しています。

長く働いていただける人材を目指しています。

介護分野は特定技能2号の対象外です。当センターでは、在留資格「介護」につながる介護福祉士国家試験を見据えた訓練を、最初から行っています。

センターのご見学、候補者との面接を随時承っております。

シレットでの直接のご見学のほか、オンラインでの実習風景のご視察や候補者面接にも対応いたします。貴施設が外国人介護人材に求められる水準について率直なご意見をいただけましたら、訓練内容に反映してまいります。

当センターは研修機関であり、人材の紹介・斡旋は行っておりません。

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